なにやら、かしこまっている人朗軍団。 話を聞いてみると、降伏の証に美少女人狼娘をお食べ下さいだって!? そんな異世界ルールに全く興味の無い俺。要求をつっぱね、“俺に迷惑をかけない事”と“誰かれ構わず襲わない事”を約束させて帰らせた。人狼軍団とのやり取りが終わり、落ち着いてリンゴ畑を見てみると…なんと見覚えの無い金色のリンゴが実っていてた!